1月29日FUNKARU LIVE Vol.3

皆さま！本日はとても特別なライブについて告知させて頂きたく、来たる1月29日(火)、ファンカルが季楽堂にてライブを行います！

今回が三度目のファンカルライブ！

チューバとユーフォニアムの国際的にも有名なメンバー(と僕)で構成されたカルテット！

今回演奏させてもらう季楽堂は、100年以上の歴史を持つ日本家屋であり、豊島園にふと密かに潜むオアシス、東京にまだこんな場所が残っているなんてきっと信じられないような、一瞬にして今いる場所の時間の流れが変わるような、そんな奇跡的な場所です。

https://www.kirakudow.jp/photo

演奏するのは、ファンカルのレパートリーや、プロコフィエルのバレエ組曲「ロミオとジュリエット」より、そして僕がアレンジしたアイスランドのフォークソングを初演することになります！

そして、今回もドリンクバー(有料)を設け、僕の秘伝のレシピのモルドワイン(ホットワイン)もご用意！

お席には限りがあります！

どうぞお早めにご予約を。

この奇跡の場所、季楽堂でのファンカルの演奏を(ホットワインと共に)、どうぞお見逃し、お聴き逃しなく！

明けましておめでとうございます❗

本年も何卒よろしくお願いいたします🙇

早速ではございますが、

1月29日（火）に「ファンカルの新年会」と題したライブを開催致します✨

1セット1時間にメンバー4人がファンカル魂を込めに込めて演奏致します‼️

濃ゆ～い1時間になるかと思いますので是非お越しいただけましたら幸いですm(_ _)m

FUNKARU LIVE Vol.3

ファンカルの新年会

2019年1月29日（火）

18時30分開演（18時開場）

会場：けやきの森の季楽堂 Kirakudow in Zelkova forest

https://www.kirakudow.jp/access

（豊島園駅より徒歩10分）

出演：ファンカル

新井秀昇、安東京平（ユーフォニアム）

Gideon Juckes、古本大志（テューバ）

チケット：3,000円（1ドリンクつき）

予約: gideonjuckes@gmail.com kando842@gmail.com

Villa-Lobos Recording

この間少しホームレコーディングしました。ブラジルのエイトル・ヴィラ＝ロボスの音楽すごく好きからヴィラ＝ロボスのピアノ曲を試したかった。
I've been doing a bit of recording at home. I've recently been getting into Villa-Lobos, and decided to attempt some of his piano music (on the tuba)

"A moda da carranquinha" & "Tira o seu pesinho" from Brinquedo De Roda by Héitor Villa-Lobos (1955). Gideon Juckes- Tuba gideonjuckes.com Ⓒ2018 All Rights Reserved

New Release! Mariko Hamada "Lounge Roses"

I recorded a session for the great musician/producer Makoto Kubota. It’s the opening track “Tokyo Dodompa Girl” from Mariko Hamada’s new album “Lounge Roses”, which was released last month by Columbia Japan. The song has a laid-back New Orleans-style groove, and was a lot of fun to record!

素晴らしいミュージシャンとプロデューサーの久保田 麻琴さんからリクエストが来ました。久保田さんプロデュースのアルバム『LOUNGE ROSES -浜田真理子の昭和歌謡』のトラック「東京ドドンパ娘」に参加させていただきました。いいニューオーリンズグルーブだった！久保田さんありがとう！

New Release! Shun Ishiwaka Songbook3

石若駿と一緒にスガダイローのマハゴニーシティバンドをやります。特別な素晴らしいミュージシャン達が勢揃いです。

駿くんからSongbook3の曲をOldfriendzIIにてレコーディングを

お願いして頂きました！すごく嬉しかったです！どれも本当にとても面白い曲だと思います。

そして更に、佐藤采香さんのとても素敵なユーフォニアムと一緒にレコーディングができました！同じ時間にレコーディングができたわけではないけど、また是非今度会いましょう！

I think Shun Ishiwaka is emerging as one of the most important musicians of his generation. He’s an astonishingly original drummer, working mostly in Jazz, but also a wide range of other music. And his compositions, which can be heard on his Songbook albums, are really original and important, in my humble opinion.

We first worked together in Suga Dairo’s band, assembled for Shirai Akira’s production of “The Rise And Fall of The City of Mahagonny” at KAAT in 2016, and I was delighted when he asked me to play on the song OldfriendzII on his new album, Songbook3. Also, although we didn’t get to play together in the same room on the same day, and we’ve actually yet to meet, it was a great pleasure to play the opening chorale with Ayaka Sato, and her excellent multi-tracked euphonium. I hope we get to play together some time, in the same room!